年取ったなあ・・

ご無沙汰しております.M2の吉川です.

なんと前回の投稿が昨年の9月となっており,年月の経過の速さに愕然としております・・・
年越しどころか年号まで変わってしまいました.

「光陰矢のごとし」とはまさにこのことです.

そこで(?)本日は最近もっとも年月の経過を痛感したことを書いていこうと思います.



学部の1~3年に「小学校の学童のスタッフ」のアルバイトをしており,
内容としては放課後に児童(主に低学年)の相手をしていました.

そんな中最近バイト先の小学校の運動会に行く機会があり,
数年ぶりに児童たちと会ってきました.
そこには衝撃の光景が広がっていました・・


自分が当時よく面倒を見ていてかわいかった低学年の児童が6年生になって,
周りの児童を引っ張るたくましい生徒になっているではありませんか・・


いや...わかっていますよ..
自分も(考えないようにしていたけれど)6年大学にいるので
1年生の児童が6年生になるのは当然のことです.

普段の生活ではあまり年月の経過を気にすることはありませんが,

「それだけ年を取ったんだ・・」


と痛感させられた機会でした.


ああ年を取りたくないなあ(切実)
いつから年齢を重ねるのが嬉しくなくなったのでしょうか...



以上,来月に誕生日を控えている吉川でした.